アウトソーシングについて
当社は長年培った業務請負ノウハウを基に、お客様の目線に立ったより戦略的なアウトソーシングをご提案します
激動する昨今、企業も生き残りをかけ様々な試行錯誤をしています。
自社がもっとも得意な業務(コア業務)に経営資源を集中させ、他社との差別化(専門性の特化)が不可欠となり、その一方企業の事業競争力に直接的な影響が無く定型的(ルーティン業務)におこなわれる業務に付いては品質を維持しながらコストを削減していくことが企業命題にとなっています。
請負までの流れ
ワンストップサービス
- 01 お問合わせ
- 02 現状・課題確認
- 03 工程診断
- 04 ご提案・プレゼン
- 05 請負導入計画作成・協議
- 06 請負化本格始動・協議
- 07 職場改善活動
対応業種
- 製造・ロジスティック業務
- 製造工程、検査工程、梱包工程、設備保全
荷卸、ピッキング、フォークリフト作業、配送 - オフィス業務
- 総務、財務、経理、営業事務、販売管理事務、受付案内、翻訳、通訳、CAD、Webデザイナー、SE、プログラマー、ネットワークエンジニア、コールセンター
アウトソーシング導入のメリット
- コア業務への特化
- 余分なコストを低減させることにより、お客様のコア業務へ優れた人材や費用を注力することが可能になります。
- 固定費の変動費化
- 労務管理を変動費化することで、業務量の増減、景気変動への柔軟な対応が可能となります。
- 雇用リスクの回避
- 人材募集にかかるコストや教育研修コストなどを大幅に削減でき、賞与、退職金、福利厚生等の労務管理コストが不要になります。
- 過剰雇用の回避
- 繁忙・閑散時期によって変動する業務量の増減に合わせた労働力の確保で、過剰雇用を防ぎます。